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- 受け取った書類がOSの違いや、バージョンの違いでうまく開けない。開けても文字化けしたり、レイアウトが崩れたり・・・!という貴方に代わってデータの変換を承ります。
また、OASYS(富士通).RUPO(東芝),キヤノワード (キヤノン),書院(シャープ),カシオワード・Darwin(カシオ),文豪JX(NEC)など、パソコンにとって変わられたワープロ機器のデータからも現在のパソコンのワープロソフトへと変換し、過去の重要なデータを復活させることも可能です(変換可能なソフト/機種については一度弊社へお問い合わせください)。
また、現在の記録メディアの変換のみのサービスも致します。得にMOなどは、230対応ハードドライブで、128のMOメディアは認識できるが、128対応のそれでは、230MOは認識できない・・・ですね。そのような場合は、変換後必要なメディア、3.5インチFD(Mac、IBMフォーマット/98フォーマット不可)、MO(128〜640MBオーバーライト対応)、ZIP(Mac/100MB)、CD-R/RW、コンパクトフラッシュ、スマートメディアなどのいずれかをご用意ください。またあらかじめご連絡いただければ、弊社にて必要なメディアをご用意させていただきます。(ただし、有料になります)
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H26.4.1消費税法改正に伴う以下の価格は消費税を含めた全体価格表示にて標記しています。
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■ サービス内容 ■
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料金目安
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■ ファイル内容修正(レイアウト修正/文字化け修正など) |
¥1080〜
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■ ファイル形式変換(.PICT⇔BMP) |
¥540〜
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■ Mac⇔Winsows (Mac/Winで同じアプリケーション間でのコンバート。例えばMac版PowerPoint⇔Win版PowerPoint) |
お見積り
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■ Mac⇔Winsows (Mac/Winで違うアプリケーション間でのコンバート。例えばMac版Persuasion⇔Win版PowerPoint)
*データによっては変換出来ないものもございます。 |
お見積り
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■ 記録メディア変換(MO⇔ZIPなど) ただしメディア代金は含まれません。 |
¥1080〜
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データによってはうまく変換できない場合があります。
入稿の際は、必ずデータのバックアップをしていただき、変換修正するデータのみを保存メディア(対応メディアは以下のとおり)のいずれかにセーブしてお持ち込み下さい。
3.5インチFD(Mac、IBMフォーマット/98フォーマット不可)、MO(128〜640MBオーバーライト対応)、ZIP(Mac/100MB)、CD-R/RW、コンパクトフラッシュ、スマートメディア |
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【以下の変換も可能です】
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■ワープロ文書 ←→ ワープロ文書
- 専用ワープロやパソコンワープロとの間で書式・罫線・文字サイズ・飾り付きで体裁を整えたまま変換できます。さらに文書内の図形、画像データの変換(対応ワープロに限定あり)にも対応し、高精度、高品質なデータ変換を実現しています。
■ワープロ文書 ←→ 表計算データ
- ワープロ文書として作成した住所録などの表を表計算データ(ワークシート)に変換したり、表計算データをワープロ上の文書(表組)として変換することができます。ワープロから表計算の変換では、ワープロの縦罫線を列の区切りとしてセルに展開します。罫線がない文書は1行が1セルに入ります。
■表計算データ ←→ 表計算データ
- LANPLAN、MS-Excel、1-2-3等の表計算データの間では、関数、計算式、罫線、属性まで含めた変換が可能です。
■データベース ←→ 表計算・Access・区切りテキスト(CSV等)
- ここでのデータベースとは、N5200のLANFILEおよびオフコンのシーケンシャルファイルをいいます。これらのデータベース系のファイルとPC上の MS-Excel や MS-Access、1-2-3、CSV形式等との間でデータ互換が可能となります。
■画像ファイル ←→ 画像ファイル
- イメージファイル変換ツールを使用することにより、BMPやGIF、JPEGなど多種の画像ファイル間で変換が可能です。サイズの変更等、各種効果を与えて変換することもできます。
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- PDF(Portable Document Formatの略)とは、アドビシステムズ社が開発した新しいドキュメント・フォーマットです。いかなるプラットホームやアプリケーションに依存しないで、内容を正確に再現してくれます。このPDF電子文書システムを閲覧するには、【Acrobat Reader】というソフトが必要ですが、これはアドビ社のホームページなどから安易にインストールすることが可能で配付も自由です。ネット上でのデータのやりとりには現在、データの標準フォーマットになった感のあるPDFファイルフォーマットですが、一般の企業の印刷物の標準媒体であった『紙』に取って変る可能性も秘めています。これまで、資料の配付や色々な広告媒体として使用していた印刷物を、このPDFデータとして配付することによって、今までかかっていた印刷製本にかかる経費のコスト削減を図ったり、情報伝達の効率化を図ることが可能となります。
- また、今まで資料として蓄えてきた印刷物(紙媒体)を、このPDF化することによって、資料の整理、保管にかかる経費やデータの管理に威力を発揮するのでは………、と考えられています。
- 今後益々デジタル化の波は企業を、そして家庭を巻き込み進化し続けていくことでしょう。この電子社会に対応し、より効率的なデータ管理を日頃から心掛けることが、これから益々必要になってくると思われます。
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<変換料金目安>
●デジタルデータ(Win/Macのアプリケーションソフトで作られた)の場合
単独のPDF化作業であれば----108円/1データ
<対応アプリケーションは以下の通り>
《Mac》Adobe Persuasion2.0/3.0J/DeltaGraph Pro4.0/4.5/MacDraw Pro/クラリスドロー・ワークス/Apple ワークス/Adobe Photoshop3.0〜5.0/Microsoft PowerPoint/Microsoft Excel/Word/マックライト/EGWord他ワープロソフト/adobe Illustrator8.0J〜/
《Win》Microsoft PowerPoint/Microsoft Word/一太郎他/Microsoft Excel/adobe Illustrator9.0J〜
その他のソフトに付きましては一度お問い合わせ下さい。
:データが希望のファイルサイズになっていない場合や文字、レイアウトの修正の必要が生じた場合には別途「修正料金」がかかる場合がございますのでご了承ください。
●既存の紙に印刷された物をPDF化する場合(税込価格表示)
変換枚数
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変換料金(1枚当たり)
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500枚まで
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324円
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500枚〜1000枚
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216円
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1000枚〜5000枚
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108円
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5000枚〜10000枚
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80円
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10000枚以上
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お見積り
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●データを連結して、リンクを張り一連のデータとしてPDF化する場合別途料金がかかりますのでお問い合わせ下さい。
(その他大量の紙媒体をPDF化する作業にかかる納期等お気軽にお問合せください)
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<その他>
一連のデータを連結してPDF化し、資料としてCDに焼き付けておけば煩雑な処理もいらず、データの管理・保管に便利です。学会が終わった後のバックデータとして保管するときには、いちいち資料を探す煩わしさも無く、見たいデータが一発で閲覧できます。内容によって価格が変わりますので、弊社まで一度ご連絡をいただければ詳細のお見積を提出させていただきます。 |
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PDFファイルを閲覧するには、【Acrobat Reader】が必要です。以下にアクセスし貴方の使用環境に合った【Acrobat Reader】をアドビ社の専用ダウンロードサイトから取得して下さい。
アドビ社のダウンロードサイトへ
http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep.html
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