■ このページでは、大判プリントへの出力に対応したアプリケーションソフトの詳細とデータ作成上の注意点を列記いたしました。お客さまがデータを作成されるうえでの参考にしてください。 |
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【フォトショップ:Mac or Win V6.0】
1)出力サイズで作成ください。
2)作成解像度は、実寸で最低150dpi〜概ね300dpiは確保してください。
3)レイヤーは全て統合しておいてください。
4)画像のモードは、RGBかCMYKで作成してください。
5)画像の保存フォーマットは(.PSD, .jpg, .tiff, .bmp, .pict)にて作成保存してください。
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【イラストレータ:Mac 8.0, Win 9.0に対応】
1)フォントはすべてアウトライン化してください。
2)印刷時の目安にしますので、トンボを付けてください(トンボは印刷に出てきません。トリムマークが適切)。
3)出力に関係のないレイヤーは削除されていますか?
4)オブジェクト上の余分なアンカーポイントは削除されていますか?
5)配置画像は埋め込みにしていませんか?(入稿時には張り込み画像も一緒にお送りください)
6)配置画像の解像度はおおむね出力実寸時寸法で150dpi〜300dpiは必要です。
7)張り込み画像はカラーモードはCMYKにて作成してください。
8) 用紙サイズは実寸で作成ください。 |
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【パースエージョン:Mac 3.0に対応】
1)用紙サイズはA4サイズで作成してください(弊社にて希望サイズに拡大出力します)。
2)弊社指定のフォント(このページの下段を参照)を使用してください。
3)画像を張り込む場合は、A4サイズの中に張り込んだ画像がデータ出力サイズに引き延ばされた場合に拡大されるサイズになった場合を想定して解像度を多めに設定した画像を作成して張り込んでください。
<例>---A4サイズをA0サイズに出力したい場合
A4サイズの中に張り込まれた画像サイズが長辺15cmだとすると、A4サイズからA0サイズへの拡大倍率は約4倍ですので、出力時の画像寸法は長辺約60cmになります。60cm実寸で画像を作成し、その時の画像解像度を200dpi程度に設定したものを張り込んで、縮小してもかまいませんが、縮小する手間が煩わしく感じる場合は、15cmに画像サイズを設定し、引き延ばし時の画像劣化を想定し、この時の解像度を300dpi x 4倍の1200dip程度に設定した画像を作成して張り込んでおいていただければ、引き延ばし時の劣化が回避できます。
4)背景は、パースエージョンのバックグラウンドにて作成しセットしてください。設定された背景にグラデーションを設定された場合は、その色合いによっては出力時に多少階調のグラデーションが乱れる場合がございますのでご了承ください。 |
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【アップルワークス:Macのみに対応】
1)用紙サイズは実寸サイズで作成してください(弊社にて希望サイズに拡大出力します)。
2)弊社指定のフォント(このページの下段を参照)を使用してください。
3)上記パースエージョンの画像作成時の注意点を参照のこと。
4)背景は、オビジェクトの四角ツールを使って作成し、その背景を一番背面に移動してバックグラウンドを作成しておいてください。 |
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【マックドロープロ:Macのみに対応】
上記アップルワークスの注意点を参照のこと。 |
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【ワード:Mac 2001 or OSX, Win 2001,2002に対応】
1)用紙サイズはA4サイズ若しくは出力希望サイズで作成してください(弊社にて希望サイズに拡大出力します)。
2)弊社指定のフォント(このページの下段を参照)を使用してください。
3)上記パースエージョンの画像作成時の注意点を参照のこと。
4)背景は、オビジェクトの四角ツールを使って作成し、その背景を一番背面に移動してバックグラウンドを作成しておいてください。
5)全ての作業が完了したら、一度プレビュー画面でデータの配置をチェックしておいてください。 |
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【エクセル:Mac 2001 or OSX, Win 2001,2002に対応】
上記Wordの注意点を参照ください。 |
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【パワーポイント:Mac 2001 or OSX, Win 2001,2002に対応】
1)用紙サイズはユーザー設定でA0サイズまではA4〜A0サイズまでの規格寸法を入力し作成してください。また、A0サイズ以上の出力サイズをご希望の場合は、実際の出力希望サイズの縦横をそれぞれ1/2に縮小したサイズをユーザー設定で入力し、作成して下さい(弊社にて希望サイズに拡大出力します)。
(用紙設定寸法が分かりにくい場合は弊社までご一報ください。TEL 082-256-0450)
2)弊社指定のフォント(このページの下段を参照)を使用してください。
3)上記パースエージョンの画像作成時の注意点を参照のこと。
4)背景は、マスターにて作成してください。背景にパワーポイント標準のテンプレート以外(画像など)を使用される場合は、上記3)の画像作成基準にて作成した画像を使用してください。
5)全ての作業が完了したら、一度プレビュー画面でデータの配置をチェックしておいてください。 |
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【ビジオ:Windows Standardバージョン】
上記Word,Excelの注意点を参照のこと。 |
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【一太郎:Windows版 V12対応】
上記Word,Excelの注意点を参照のこと。 |
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【Mac版/Windows版 V3.0】
上記アップルワークスの注意点を参照のこと。 |
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【クラリスドロー/Macのみ対応】
上記アップルワークスの注意点を参照のこと。 |
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【クラリスインパクト/Mac版のみ対応】
上記アップルワークスの注意点を参照のこと。 |
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【ポジフィルム/ネガフィルムからの出力】
1)ポジフィルム、ネガフィルムとも35mm,ブローニー(6x4.5cm, 6x6cm, 6x7cm, 6x8〜12cm)タイプフィルム、シノゴタイプ(4x5inch(100mmx120mm))までのフィルムに対応しています。
2)超高精細4800dpix9600dpiにて取り込み可能。B0サイズへの出力にも耐える解像度です。
3)お手持ちのフィルムを弊社宛お送りください。尚弊社にてスキャニング加工いたしますので、出力料金プラススキャニング加工料金(以下参照)が必要です。
*A2出力対応スキャニング料金=¥4320
*A1出力対応スキャニング料金=¥6480
*A0出力対応スキャニング料金=¥9720
*B2出力対応スキャニング料金=¥4320
*B1出力対応スキャニング料金=¥6480
*B0出力対応スキャニング料金=¥16200
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■ その他のソフトへのご要望にもなるべくご対応させていただきますので、上記以外のデータからの出力を御希望の場合は、お手数ですが、弊社宛御連絡下さい。(TEL 082-256-0450 担当 真田 mailto:n-net@nishinihon-slide.co.jp) |
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■ Mac OS9.2以降Mac OS10.2、Windows 98、MS Office付属のTrue Typeフォントを御使用ください。(Windows 98以降のOS, XP Pro, Meにて新しく採用されたフォントには現在対応しておりません。)
■ 外字はなるべく使用しないでください(一部フォントをアウトライン化できる場合/イラストレータなどはアウトライン化すればOK)。また、キーボードで直接打ち込めない記号類(区点コード9区〜15区)も使用を控えてください。
■ その他どうしても指定以外のフォントを使用したい場合は、お手数ですが一度弊社宛御一報ください。
(TEL 082-256-0450 担当 真田 mailto:n-net@nishinihon-slide.co.jp) |
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